中川のふくまち TOPページへ

ふれあい中川
img

「ふれあい中川」とは、市営地下鉄ブルーライン中川駅上部に建設中の福祉施設です。
3つの法人が、一つの建物内に、それぞれ福祉施設の設置・運営を行います。

保育所:社会福祉法人 小桜会
  保護者が働いていたり、病気などのために家庭で保育できないお子さんを、保護者に代わって保育する施設です。

介護老人保健施設:医療法人社団 ピーエムエー
  高齢者が自立した日常生活を営むことが出来るよう、日常生活動作のリハビリ等を 行いながら、在宅生活復帰をめざす施設です。

地域ケアプラザ:社会福祉法人 若竹大寿会
  誰もが住み慣れたまちで、安心して暮らせる地域をつくっていくための拠点として、地域の福祉・保健活動の支援や、福祉保健に関する相談や情報提供を行う施設です。
施設階層イメージ・施設完成イメージ
※ 建物竣工は5月末の予定となっており、その後、一定の準備期間を経て開所となります。

ふれあい中川の愛称について
 平成20年に区内在住・在勤・在学の方から愛称を募集したところ、地元の小中学生を中心に417件の応募がありました。応募の愛称について、「中川駅周辺福祉のまちづくり重点推進地区協議会」(会長 井上照男中川連合町内会長 ほか 21名)に設置した愛称選定委員会により選定を行い、決定しました。

○愛称の選定理由
わかりやすく、やわらかいイメージで、中川地域の福祉拠点として多くのふれあいがある施設になってほしいとの願いから、「ふれあい中川」に決定しました。




中川駅前商業地区振興会