中川駅前商業地区花壇はペンタスとポーチェラカに植替え
5/15(土)朝10時から中川ルネッサンスプロジェクト会(NRP会)が、商業地区花壇を夏秋花に植替えを行いました。区役所地域振興課も応援に駆けつけてくださり合計11名が参加、初めてこのボランティアに参加の方も4名もいらっしゃいました。
初夏のような天気の下、大勢の参加で植替え作業がはかどり、シンボル花壇、駅前花壇、プランター等に三色のペンタスを植えました。シンボル花壇のテーマは「鬼滅の刃、炭次郎の耳飾り」で、“鬼・疫病退散”を祈願しました。
5月23日(日)は、植替えの事前準備で散水隊の2人がプランターの春花の抜き取りと土の掘り返しを行い、25日(火)はガーデナーズ4人と散水隊2人が駅前歩道橋と駅前広場のプランター、くさぶえのみち入り公園のプランターにポーチェラカを植えました。
この日はガーデナーズメンバーが1名加わったこと、植替え中に保育園児が通りかかり、「ありがとう」とかわいい声を掛けてくれるなど、嬉しい活動でした。